長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
こちらにつきましては、スケアードストレイト教育技法と申しまして、スタントマンが実際の交通事故を再現し、受講者に交通事故の衝撃や恐怖を実感させることにより、事故防止につながる危険行為を未然に防止する教育技法ということで、自転車通学が始まる新入学した中学生を対象に行いたいと考えております。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。
こちらにつきましては、スケアードストレイト教育技法と申しまして、スタントマンが実際の交通事故を再現し、受講者に交通事故の衝撃や恐怖を実感させることにより、事故防止につながる危険行為を未然に防止する教育技法ということで、自転車通学が始まる新入学した中学生を対象に行いたいと考えております。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。
◎金子 危機対策担当課長 年末年始の雑踏事故防止に向けた注意喚起の強化ということでございますが、私どもホームページやSNSを使って、市民向けに現在行っている周知を再度、2年参り等の雑踏事故防止を想定しまして周知を行いたいと思います。
小学校では、冬休み等の長期休業が始まる前、地域子供会や学級指導、終業式等において、長期休業中の安全な過ごし方や事故防止の注意喚起を行っています。その中で危険箇所や危険場面について、改めて子供たちに指導を行っております。また、その内容については、冬休みの生活指導のお便りなどで保護者に向けて周知、啓発を行っていると認識しております。
中間市や牧之原市の事故を受けて、本市としてどのような対応や体制を取ったのか、対応マニュアルの作成などはなされているのかなど、事故防止のために行ってきたことなどをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 小柳こども未来部長。
なお、新たな取組として、10月の高齢者交通事故防止月間に合わせ、自動車学校や警察署等の協力を得て、自動車学校指導員による実車指導、警察官による交通安全講話、サポカー体験などのセミナーを開催いたしました。また、今年度中において、冬の交通事故防止を目的に、コミュニティセンター等へこちらから出向いていく形式の交通安全教室の開催を3回程度予定しているところです。
3点目の女性のみの地区や高齢者のみの世帯の対処や、住民告知についてでございますが、現在、住民の皆様には初期消火訓練などで、けがや事故防止の観点から、消防器具や消火栓等の使用については、基本的には控えていただいて、主に消火器での初期消火、避難誘導、また災害現場の情報提供というような後方支援をお願いしているところでございます。
中学校では、水泳授業の指導については、適切な水泳場の確保が困難な場合にはこれを扱わないことができるが、水泳の事故防止に関する心得については必ず取り上げることとあります。本市の学校プールの今後について及び水泳授業についての御所見をお伺いいたします。 以上で質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(古泉幸一) 中原市長。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及、高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者の自動車運転事故の防止を目的に、加齢に伴う変化を認識できる運転能力診断や衝突被害軽減ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の試乗を行う体験会を市内8会場で実施しました。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及は、子供たちや高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報を実施するなど、交通事故防止に努めました。北区の交通事故発生件数は若干減少となっていますが、高齢者が関係する事故が多いことから、引き続き啓発活動に努めたいと考えています。
これは、交通安全思想の普及、浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに、道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることが目的とされています。上越は、車社会であると思います。皆さん、ふだんから安全運転を心がけているとは思いますが、いつも以上に安全運転を心がけていきましょう。
この中で、7月14日の特別委員会では単独での除雪作業による事故防止の対策ということで答弁がございました。その中で、新たな取組では、DX等を使い、事故が発生したときに速やかに通報する仕組みだとか、そういったものの普及等の研究を検討する必要があろうかと、こう回答されています。では、どのようなDX等の検討がされたのでしょうか、教えていただきたいと思います。
熊に関しましては、まさしくこれからがシーズンとなりますので、今後もテレビ電話などにより町民の皆様に注意を呼びかけるなど事故防止の広報を行うとともに、警察、関係機関と連携して警戒態勢を継続してまいります。 次に、ふるさと納税の状況であります。 返礼品の92%は米であります。納税額の多い年は返礼の米がなくなりますことから、これまで1年ごとに増減を繰り返してきているところであります。
私どもといたしましては、降雪シーズン前にホームページ等で高齢者の単独による雪下ろし等の事故防止について呼びかけをしておりますし、事故発生時にもホームページ等で呼びかけをさせていただいているところです。 ◆五十嵐良一 委員 単独で行動しないよう、県とかでいろんな指針が出ていますけれども、単独でないとできない現状もあるわけです。
2、乳幼児の不慮の事故防止についてです。 先月、5月25日、1歳半の男の子が車内に置き去りにされ、熱中症の疑いで死亡しました。この日は、最高気温が30度以上を記録する暑い日でした。大変気の毒な事件で、亡くなったお子さんの御冥福を祈ります。
通学路を取り巻く交通環境の変化の迅速な把握をはじめ、交通事故防止、危険な通学路の対策としましても少なからず有効と考えますが、御所見を伺います。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。
新印青果西部卸売市場さんとしましても、通学時などは人員を配置して、子供たちの見守り活動や交通事故防止にしっかりと配慮するというふうに聞いております。 以上でございます。 ◎教育長(小林靖直君) 私からは、大項目2の総論につきましてお答えいたします。
高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者による交通加害事故防止を目的に、今後も運転を続けたい高齢者が長く安全に運転できるよう、運転能力を認識できるシミュレーターや安全運転サポート車の試乗など、体験会などを通じた広報を行います。
カメラの設置用途は様々で、例えばマンションなどでは不審者の監視、駐車場内での車に対するいたずらや盗難防止、エレベーター内での事故防止等々、様々あります。商店などでは、侵入者や万引き等の盗難による未然防止として、犯罪抑止力だけでなく証拠としても使われます。
2 乳幼児の不慮の事故防止について…………………………………………………………………… 231 (1) 乳幼児の不慮の事故の概要について(消防長) (2) 不慮の事故防止の現在の取組について(こども未来部長) (3) 予防、啓発の強化について ア 健診時等での具体的な声かけ(こども未来部長) イ 応急手当講習等での取組(消防長) (4) セーフキッズスペース
交通事故防止や不審者対応などへの体制づくりに感染症対応を加えるべき。生活困窮による就学への影響について、こども未来部や福祉部との連携を強化し、スクールソーシャルワーカーなどの人材育成と配置を強化されたい。教職員の働き方改革について、多忙化解消行動計画の確実な実行や、ワーク・ライフ・バランスの推進等により徹底を図られたい。給食費の公会計、無償化について、ほかに先駆けた取組を検討すべき。